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▼新たな世界へ(現社長 田之村眞市の時代) ｜ ▼新工場に移転(前社長田之村誠一の時代)
▼創業当時(創業者田之村香の時代)
| 平成10年 | 3月 | 熔断工場に１０ｔ吊り天井走行クレーン新設 |
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| 2月 | NCガス切断機及び2次元CADを導入。ガス熔断の効率化を図る。 | |
| 平成7年 | 10月 | ロータリーテーブル付横型ドリリングセンタ(DN400)を導入。各種大物加工への対応の充実を図る。 |
| 7月 | '95岡山先端産業フェアへ自社製マルチ破砕機"ペンデュラム ･ミル"を出展。 | |
| 平成4年 | 12月 | フロア型NC横中ぐり盤を導入。船舶用ディーゼルエンジン用掃気管の製作を開始。 |
| 平成2年 | 11月 | 社名を 株式会社タノムラ に変更。CIマークを制定 |
| 平成元年 | 12月 | 三菱製５面加工機(M-VB24/15)を導入。 |
| 昭和63年 | 生コン用プラントの設置工事受注開始。以後四国を中心に数ヶ所でプラント設置工事を行う。 | |
| 昭和62年 | 5月 | 前社長 田之村誠一の死去に伴い、現社長 田之村眞市就任。 |
| 昭和62年 | 5月 | 田之村誠一(当時社長)逝去 |
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| 2月 | 同和工営へセメントコンテナ300台(何とたった2ヶ月という驚異的なスピードで!!)納入。 | |
| 昭和55年 | 大型プラノミラーの導入。この頃より大型機械設備を順次導入。 | |
| 昭和47年 | 川崎製鉄水島製鉄所より鉄道のレール部品受注。自社製1,000tプレスによる鋼製枕木の製作開始。 | |
| 昭和43年 | 8月 | 玉野市長尾(現在地)に新工場(敷地5,424m²)完成。 本社工場移転と同時に新たに製缶工場を新設。これにより鍛造、製缶、機械の3部門による営業となる。 |
| 5月 | 創業者 田之村香(当時会長)逝去 | |
| 昭和42年 | 株式会社に組織変更。この頃より大型ターニングの導入開始。 | |
| 昭和35年 | 隣接地に新工場建設、三井造船(株)からの受注が造船、造機、化工機部門と拡充。 | |
| 昭和31年 | 有限会社 田之村鉄工所を設立。(社長:田之村誠一) 三井造船(株)の船舶用ディーゼルエンジン部品の受注。 この頃より新型工作機械の導入はじまる。 |
| 昭和20年 | 戦後三井造船の協力工場として、また、農業用発動機部品の鍛造加工を再開。 | |
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| 昭和12年 | 8月 | 三井造船(株)の船舶儀装品等を受注。 |
| 昭和11年 | 11月 | 11月1日創業 |